その他

<注意>Windowsセキュリティシステム破損の偽警告に気をつけて。

セキュリティー対策

こんにちは。はくです。

今朝、ブログを書いているとパソコンから『ピー』という音が鳴りました。初めて聞いたその音がどこから出ているものなのか最初は気づきませんでした。

数秒待ったのち、画面にWindowsのアラートが。何やらWindows10のセキュリティが破損したとか!?

これはほっておけない。

さっそく修正ソフトをダウンロードしようとしたところ、セキュリティーソフトが「ちょっと待った!」と止めてくれました。

Windowsセキュリティー破損警告

とつぜん画面に現れた警告メッセージがこちらです。

セキュリティー破損警告メッセージ

私はそれほど機械に疎くないので、こういったものには騙されない自信があったんですがただの過信にすぎませんでした。

更新ボタンを押してみた

さきほどのメッセージ内にある『更新』ボタンを押してみたところ、パソコンに入れているウイルス対策ソフト『マカフィー』が起動し、『危険なダウンロードシステム』であることを教えてくれました。

偽のシステム警告を表示する詐欺サイト

警告文を表示する詐欺サイト(ESET検出名:HTML/FakeAlert)が多数検出されています。以下に紹介する事例では、「Windowsセキュリティシステムが破損しています」と偽の警告メッセージを表示し、PC修復ツールと称したソフトウェアをユーザーに購入させようとします。

偽のシステム警告画面を表示する攻撃では、悪質な広告からのリダイレクトやタイポスクワッティング(※)により、ユーザーをこのWebページへ誘導します。Webページは閉じることができないよう細工されており、ユーザーの不安を煽ります。警告画面の指示通りに[更新]をクリックするとソフトウェアのダウンロードページに遷移してしまいますので、このようなWebページに遭遇した場合は、タスクマネージャーからウィンドウを閉じてください。

2018年3月 マルウェアレポート | マルウェア情報局より引用)

まとめ

今回ほど「セキュリティソフト」を入れていて良かったと思ったことはありません。

ややこしいことに、偽警告も「セキュリティソフト」のダウンロードを促すもの。区別が難しいですが、自動的に出てくるものをダウンロードするのではなく、自分で調べて公式サイトからダウンロードする。

基本中の基本ですが、人間だれしも「ついうっかり」ということがあるので何かしらの対策が必要ですよね。

今回の件も「勉強」!慣れたころに思い出させてくれますね、偽警告さん。

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